こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

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何か撃つ準備をしている件について

昼のニュースで、北朝鮮がミサイルだか人工衛星だかを撃とうとしているというニュースが繰り返し報じられ、そのあいだに挟まるようにさらりと、ソマリア沖で海自の護衛艦が不審船を追っ払ったというニュースが流された。それで、こんな会話が頭に浮かんだ。

「やあ将軍。元気かい。左手の具合はどうだい」
「ああタローか。君の口元くらいには曲がるようになったよ。ところで今度は何の用だい。さては君も辞めることにしたのかい。君らはいいよな疲れたら辞められるんだから。俺なんか脱出ルートと亡命先を確保しないとおちおち辞めるなんて言えないんだぜ」
「まあそう言うなよ。分ってるだろ。うちの船が4月あたまに例の場所に着くんだよ」
「するってえと俺は、君んところがまたぞろ侵略やってるって言えばいいのかな」
「おいおい怖いことをいってくれるなよ。君んところと違ってこっちは野党ってもんがあるんだよ。せっかく追い込んだイチローが最終回にヒットだなんてWBCの二の舞じゃないか」
「分った分った。4月あたまになにか騒げばいいんだな。悪役は辛いぜ」
「いつも悪いな。どかーんと一発たのむよ」
「どかーんと、か。そうだな。ここらでロケット一発ってのも悪くないな」
「ああ。悪くない。恩に着るよ」
「うちの最新型をまっすぐ東に飛ばすとすると、君んとこの、そうだな、秋田と岩手ってのか、そのあたりの頭を越せるけど」
「そりゃあいい。イチローにビーンボールだ。第7艦隊しか要らないとか言ってやがったからな。あはは。のけぞる顔みてバラクと笑うことにするよ」
「バラクにはよろしく言っといてくれよな。くれぐれも」
「ああ。分ってるよ」

 あくまで妄想ではあるのだが。でも、もしも護衛艦が撃ったとしたら、その衝撃を打ち消せるだけのニュースって、彼もまた撃ったというニュースくらいしかないんじゃないかと。逆に、もしも彼らが今日撃つぞって言ってくれなかったとしたら、たぶん昼のトップニュースは護衛艦の初仕事で、それに対して最近また影が薄くなり始めたイチロー氏とかミズホ氏とかがあれこれコメントするのを報じざるを得なかったんじゃないかと。いろいろ。実は日本の現政府与党にとって今回のテポドンは願ったり適ったりじゃないのかな。

 それとも、そんなふうに思わせるようなタイミングで彼らは打ち上げを準備してきたのか?だとしたらたいした策略だ。善悪はともかく巧みだ。
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by yamakaw | 2009-04-04 14:33 | 日記