こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

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一人で学校へ行く

息子が一人で学校へ行けるようになりました。成長したなあと思います。嬉しいことです。

2年生までは妻が送り迎えしていました。3年生からは妹が入学したので妹と一緒に学校へ行きました。帰りは時間が違うので妻が迎えに行っていました。今は4年生です。

この数日ほど、朝の支度が遅くて妹において行かれたりして、一人で行かざるを得ず(妻は冷酷に叩き出したようです)、行ってみたら一人で行けたことに納得したようです。家の鍵を持たせたことも何か安心させる要素になったようです。学校は歩いて5分の近所にあり、途中で1カ所交通量が比較的多い道路を渡ることにはなりますが、右折がややこしい時差式信号ではないので、信号に従っていればまず大丈夫です。

多動傾向が無いのが息子の売りです。自閉症児特有のこだわりで、横断の時はきっちり左右を確認しますし、赤信号だとたとえ車が来ていなくても絶対渡りません。交通事故の心配はまずありません。障害無しの子よりも低いくらいだと思います。

中学校は歩いて20分ほどかかり比較的遠いので、今から学校へ一人で行けるようでないと中学から単独通学を導入するのは難しい、となると高校で自立・職業訓練を目指す養護学校への入学が難しくなる・・・と思うと、現時点で単独通学を確立しておくのは将来へ向けての必須事項です。

確立へ向けて作戦を色々練ってはいたのですが。でも息子の成長のほうが早かったようです。
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by yamakaw | 2004-07-15 12:33 | 自閉症