こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

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お母さんプレイステーション

プレイステーション2本体を2年で遊び潰して買い換えました。どうもレンズが汚れたらしくてラチェット&クランク3がハングアップするようになってしまったので。一生懸命になにか読み込もうとディスクをキュルキュルと音を立てて回している気配ですが画面が暗転したまま先へ進めません。でも買い換えてはみたけれどそれでもハングアップの場所がずれただけだったので、あるいはディスクにかなりキズがついて読み取りにくくなっていて、買い換えてハングアップの場所がずれたのは読み取り時のエラー補正がどれくらいキズをカバーしてくれてるかの程度の差なのかもしれません。

本題。




プレイステーション2本体は新発売の奴はむちゃくちゃ小さく薄くなっています。箱から出てきた本体をみて、息子が目を点にしていました。そしておもむろに旧世代の大きく分厚いプレイステーション2を指さして「お母さんプレイステーション」と。当然、母親の怒りを買いました。

口を開けば辛辣な自閉症児。お母さんをはじめ女性に体型のことを言ってはいけませんというのは子どもが身につける社会性として高級だけど必須だと思います。それを言ってしまうのは自閉症の症状のうちかもしれません。小学4年生なら受けを狙ってつい言っちゃうかもしれませんが。

「女性の外見に対しては首から上のことは誉めることしか言ってはいけない。首から下のことには誉め言葉も貶し言葉も一切口にしてはならない」と私は子どもの時になにかで言われました。これをもう少し早くから教えておくべきでした。幼稚園の頃、息子は母親と風呂に入っていて、おもむろに「○○○」と日本の国技の名前を・・・このとき既に辛辣さの萌芽は見えていたように思います。今となっては。

辛辣なのは我が家の伝統ではあります。私の父も凄く辛辣な人です。私など口数が多いだけです。妻も20年来付き合ってきていて、いまさら私の血を引く息子が辛辣でないとは思ってないようですが。思ってないよね。
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by yamakaw | 2004-12-29 12:26 | 自閉症